天の川と白馬鑓方面の撮影を楽しんだ後、小屋で2時間ほど仮眠。
オリオンが気になるのか度々目が覚めてしまい、悶々としても仕方ないので早めに外へ。
小屋から白馬岳山頂に向かうも、途中の石碑のところが撮影しやすそうなのでそこで準備開始。
オリオンが気になるのか度々目が覚めてしまい、悶々としても仕方ないので早めに外へ。
小屋から白馬岳山頂に向かうも、途中の石碑のところが撮影しやすそうなのでそこで準備開始。
白馬岳は山頂直下で撮ってはいけませんね。杓子岳まで1時間登れば良かったかな。
もう一泊するのでそんなことをぼんやりと考えていましたが、残念ながら次の夜は一晩中ガスの中。
来年以降の課題です。
もう一泊するのでそんなことをぼんやりと考えていましたが、残念ながら次の夜は一晩中ガスの中。
来年以降の課題です。
つづく
この記事へのコメント
テリー
Jetstream
白馬岳山頂は人が多いので、ひとの往来が入ってしまうのかな?
kuwachan
流れ星って結構多いものなのですね。
ZZA700
imarin
絶え間ない稲光に泣かされましたが、ペルセウス座流星群の影響もあり
思いがけず流星も楽しめました。
☆Jetstreamさま
雲の上に出られたことが嬉しいです。
小屋に登山客はそこそこいましたが、ご来光で登る方は思ったより
少ないという感じです。
今回はヘッデンの灯りというより、稲光に困りました。
☆kuwachanさま
数日後にペルセウス座流星群があったので、群の流星が多めでした。
人工衛星もとても多く、流星のある写真を探し出すのが厄介でした。
☆ZZA700さま
大き目のケルンに、白馬山荘創業者松沢貞逸氏のプレートが貼ってありました。
白馬山荘が日本で最初の山小屋だということを知りました。