能登半島穴水で撮影後、さらに能登半島の先端目指してひた走る。
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目的地はここ。SNSでちょくちょくお見掛けする真脇遺跡のオブジェ。縄文時代の環状木柱列の再現。
北陸数カ所でみられるものだそう。
用途については解明されてないそうですが、この柱の周りでどんなことが行われていたのか知りたいものです。
日の出を見る体力はなく、道の駅などで寝落ちしながら下道で帰宅。家に着いたのはこの24時間後でした。
帰宅して数日後に能登で大きな地震があり、見附島の一部が崩落してしまいました。
見附島には立ち寄ったものの、雲が多かったのと、疲れすぎていて粘る決断が出来ませんでした。
崩落前の姿を残せなかったことがこの旅の唯一の後悔です。
帰宅して数日後に能登で大きな地震があり、見附島の一部が崩落してしまいました。
見附島には立ち寄ったものの、雲が多かったのと、疲れすぎていて粘る決断が出来ませんでした。
崩落前の姿を残せなかったことがこの旅の唯一の後悔です。
風景撮影は一期一会・・・それを常に心に刻み、目の前の風景に向き合う必要がありますね。
能登旅で撮影したナイトラプス動画です。
この記事へのコメント
テリー
まさ
動画も綺麗ですね。
imarin
ありがとうございます。
ドリー使ったり、アスペクト比変えたりなど、いまだ上達せず・・・^^;
☆まささま
遺跡は確かにUFO呼べそうです。
実際にどのように使われたものなのか知りたいですよね。
Inatimy
縄文時代の人々も、こんなふうに空の星を見ていたのかも、と考えると、ロマンですよね^^。
mitsu
imarin
まさにストーンヘンジのようですね。
目的はまだ解明されていないようですが・・・
縄文時代の夜は星明かりや月明かりが無いと漆黒の闇だったのでしょうね。
☆mitsuさま
中心に立つとタイムスリープするのでは・・・と思うと怖くて外からしか眺めませんでした。