ようやくアラスカ帰国後の遠征記事になります。
今回は4月中旬、菜の花を求めて新潟へ遠征した記録です。
もともと予報はいまひとつだったけど、予報より悪く、晴れている空が少なめ。そして街が近いので明るい。
さそりと菜の花と可愛い木立
木立と丸太の整列がツボ。明るいので星を軌跡にしないと星座がわかりにくい。
さらにどんよりして来たので試合終了!
このまま帰るか、仮眠して翌晩も撮影するか悩みました。
このまま帰るか、仮眠して翌晩も撮影するか悩みました。
つづく
はじまりは猫ブログ。いつしか星のある風景写真と登山ブログに。
好きなこと&したいことが多すぎて人生が足りません。
この記事へのコメント
mitsu
真似できそうw
でも、深夜の湖畔は〜こわそうだ^^;
imarin
霞ヶ浦はかなり前に一度行ったことあるくらい。
星撮るには明るいかな・・・と思って足が向いてないです。
今度、行ってみようかな。
1976west(skame)
もしかしたら、10数年前にコメントしたかもしれません。
よく見た風景と思ったら、私のよく行く福島潟でした。
さすがに安定したフレーミングで好感が持てます。
ここは空が少し明るいのですが、四季を通じて撮影対象がたくさんあり、飽きることがありません。次回はオリオン狙いで秋から冬の時期にいらしてください。
imarin
はじめまして。
福島潟に行くのは2回目で、前回はまったくの曇天だったので
記事にしていないかも・・・
この辺りは白鳥などの水鳥がたくさんいて昼間も撮影が楽しめますね。
今回は残雪の山々と菜の花を撮りたかったのですが、またもや曇天にやられました。
またリベンジしたいと思います^^